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子供のけんかに親がでるのは・・・ [こども]

あっというまに3月も過ぎていきそうな気配。
今日は雨でしたが、春休みに入る前にと、シシの幼稚園時代からのママ友たちとランチしました♪

小学生になると、お迎えもないし、公園へ付き添っていくこともないので、
なかなか会って情報交換の場もないので、こういうランチは嬉しい時間です。

 

シシ、一年生になってずいぶんとお友達関係で悩みがありました。

ほんとは記事にするか迷いましたが、悩んでいる誰かの参考になれば・・・
と、思い、文章にまとめてみます。

 

こまごまとしたいざこざはありましたが、大きく2つほど、大変なことがありました。

 

今日はそのうちの一つを。

 

 

2学期しばらくしてから、学校から帰ると「なにかあったな」という顔をしていたシシ。

聞けば、幼稚園時代から仲良くしていたお友達が、一緒に帰る時に嫌なことをいってくるとのこと。

「ぼくにはもう友達がいないんだ」なんてポロポロ大粒の涙を流すのです。

 

同じ幼稚園から何人か同じクラスになり、シシ以外は帰る方向が一緒。

シシは通学路が違います。

いつもの通学路は同じ方向のお友達が学童に行く子が多くて一緒に帰れるお友達がいなかったため、担任の先生に相談して帰りは一人で帰るより、通学路が違っても、幼稚園時代のお友達と帰ったほうがよいと了解をもらっていました。

でも、お友達からみると、シシは通学路が違うのに・・・と思ったようで、

「こっちに来るな」とか、逃げられたりとか、

きっと悪気はないのでしょうが、そういうことがたびたびあったようです。

 

シシ以外のお友達で遊ぶ約束をして、入れてもらえなかったり、

仲良くしたいのに、仲間に入れない・・・そんな様子でした。

 

「他のお友達と遊べばいいんじゃない?
意地悪なこと言うお友達と無理に遊ぶ必要はないんだよ」

何度かそう言いましたが、

どんなに意地悪なことを言われても、そのお友達がいいとのこと。

 

 私も親子で知っているお友達だけに、何度か入れてもらうようにお願いしようか・・・とも迷いましたが、子供同士の関係に親が首をつっこむのはどうか・・とためらっていました。

 

3学期に入ったある日。

帰宅するとものすごーく機嫌がわるいシシ。

「なにかあったんじゃない?」と何度もきくと、

また泣き出して、

例のお友達と帰ると(3人のお友達)、「シシがう○ちを踏んだ~汚い~」とからかって逃げられたそうです。

「ぼく、踏んでないのにさっ!!」とシシは大泣き。

それは・・・可哀そうっ!!![どんっ(衝撃)]

・・と、ついに私も、迷いに迷った挙句、一番仲良しのお友達のお母さんに事情をきいてみることにしました。

話した内容は、今日起こった出来事。

最近一緒に遊べないようで悲しんでいるけれど、なにかおうちでシシのことが話題にでているかな?ということと

、今一度通学路のことは先生に了解をもらっていると話してほしいということ。

 

相手のお母さんにしてみれば、突然のことでびっくりしたようですが、

私の話を受け止めてくれて、今は子供が遊びに行っているから、戻ったら事情をきいてみるねと言ってくれました。

 

話しているうちに、子供同士のことに首をつっこんでいる自分が情けなくなりました。
でも、たとえ、自分の人間関係が悪くなっても、自分にできることはしてあげたい・・・

そんな思いで、でも相手の子も何人かで固まってしまうから、からかっているだけで決して悪い子ではないとわかっているので、言葉を選んで・・・・

いろんな思いがぐちゃぐちゃで、話している時は涙がでそうになりました。

 

そして、2人目のお母さんにも、今日起こったこと、通学路のことをお話してもらうようにお願いして・・・

 

3人目も電話しようと受話器をとったとき・・・

 

シシが

「まま、もう電話しないで。もう大丈夫。

もうしないで。お願いだから」

 

と、言って抱きついてきました。

 

ひょっとして、言葉を選んでいるつもりでも、電話口で文句を言っている私が嫌だったのかな。

それとも、受話器を置くたびに苦しそうな顔をしてしまった私を思いやってくれたのかな。

 

「ほんとにいいの?

今ならまま、ちゃんと〇〇くんのママにもお願いできるよ?」

 

「いいの」

 

と、何度も確かめましたが、もう電話しないでというので、やめることにしました。

 

しばらくして、最初に電話をしたお母さんから連絡がありました。

事情をきいて、通学路のことを説明してくれたとのこと。

ただ、一緒に遊ばなくなったことについては、シシも悪かったことが判明。

それは、シシから聞いていた話とは違ったので、

最初は「それは違う」と反論したくなりましたが、連絡してくれたお母さんが嘘を言っているわけはないので、言葉を飲み込み、話をききました。

 

そして、お礼を言って電話を切り・・・

 

先ほどのお母さんの言葉をもう一度いろいろ考えると、

やっぱりシシが嘘をついていたんだろうなぁとぼんやりわかってきたことが色々ありました。

 

その日以来、一緒に帰る時に逃げられたりすることはなくなったようです。

なんだかんだ言っても、思い切って相手のお母さんにお話してよかったなぁと思いました。

良かった点はもうひとつ。自分の子供の話だけでは偏った見方になるところを、相手の立場の話を聞けて、自分の子の悪いところがわかったことです。

 

とはいえ、基本的には子供の友達関係に親が首を突っ込むのはよくないと思っています。

 

でも、もし、首をつっこむとしたら・・・

自分の子供にとっては長い間の悩みでも、相手の親にとっては突然の出来事。

決して感情的になってはいけないと思います。

 

そして、どんなに冷静に話したとしても、相手にとっては決して良い気持ちになれる話ではありません。相手の親との関係が悪くなってもいいと思えるか。

 

 

それからもうひとつ。

どんなに関係を修復してあげたくても、何度もできることではない。

 

一回だけです。

 

一回だけは、もしかしたら、子供を助けることができるかもしれない。

 

私は、また同じお友達と同じことがあったら、もう相手の親には連絡しないと思います。

それは、結局繰り返しになってしまうから。
最初は恐縮してくれても、何度も同じことを話したらきっと相手の親も辟易してしまうでしょう。
どんなに仲良くしたくても、気が合わない人とは友達にはなれないことを子ども自身で学んでいかなくてはいけないのだと思います。

 

あくまで、私の個人的な考えです。


今回、たまたま、相手のお母さんたちとトラブルにならずに済んだのは、

ほんと、相手のおかあさんが私の言葉をちゃんと受け止めてくれる人たちだったからというのも大きいです。

ので、同じようにお友達関係で悩んでいても同じようにうまくいくとは限らないと思いますが・・・

一つの例としてとらえてもらえればよいかな~と記事にしてみました。

 

ずいぶん長くなってしまいました。

あまり良いお話ではないのですが、もうひとつのトラブルについては次の記事で・・・

 

 

 

 

 

 

 


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コメント 5

michan*

おはようございます☆
小学校での生活も、結構長くなりましたが、いろんな話しを聞きます。我が家も似たようなことがありました。
子供の事に、親が介入するのはどこまでがいいのかは、わかりませんが、子供のことを考えて親が出る行動には、間違いはありませんね。子供も成長しつつ、親も成長するのだと思います^^
その分、強くなりますしね!

by michan* (2009-03-07 09:57) 

angel_heart

難しい問題ですね。 親としては子供のことが心配ですが、果たして
どこまで首を突っ込んでいいのかは、悩むところです。
まぁ、まだ一年生ですからね、今回の親としての行動は許容範囲
だったでしょう。 でも、これからは少しずつ、自分の力で問題を解決
する力、方法を学んでいかなければいけませんよね。
子供は、子供なりに少しずつ、子供の世界で学んでいくはずです。
ちゅーこさんの電話を途中で止めたのは、その力が育っている証拠。 
ゆっくり成長を見守ってあげたいですね。 
子供にとって、親は最期の砦でしかありません。 
by angel_heart (2009-03-07 18:13) 

ちゅーこ

☆michan*
どこの家庭でも大なり小なり
親の頭を悩ませるような出来事があるんですよね。
どこまで子供のことに首をつっこむか・・・
自分自身のことでないので失敗は許されないような気がして、
匙加減がむずかしいです。
 ほんと、強くなりました。(これでも)でも、もっと強くなりたい!!

☆angel_heartさん
許容範囲だったですかね。angelさんにそういっていただけるとほっとします。
 自分の子供のころを振り返ると、仲良しの間でもいざこざがあったりしましたが、親が介入することってありませんでした。
 いろんな話を聞きすぎるのがいけないのかなぁって、もっと見守る力をつけなくちゃいけないなって思います。

☆小花さん
nice!をありがとうございました♪
by ちゅーこ (2009-03-09 16:48) 

ココ春

素敵なお話読ませていただきました。
たくさん親子で悩まれたのに、素敵な…なんて ごめんなさい。夢中になって読んでいたら、一回だけ…のところで涙が出ました。小5の息子を持つ母です。私は、たくさん失敗をしました。相手の親御さんの気持ちを考えていたつもりでも 今になったら感情的になっていたな、と思う事も少なくありません。子どもに親にしてもらっています。子どもが一年生の時は、親も一年生だからいいんですよ。だからわたしは、なるべく失敗した時は意地を張らずに謝るように心がけています。
とても冷静なお姿に感動して、また勉強させていただきました。ありがとうございます。
by ココ春 (2014-07-02 01:14) 

ちゅーこ

☆ココ春さん
コメント、ありがとうございます。
最近はブログを開くことも少なく、また、かなり昔の記事だったので、気づくのが遅くなりました。
 コメントがついていて、あらためて自分の記事を読み返してみると、
なんだか小さなことを必死に考えていたなって思います。^^;
 今では泣いていた子供も中学1年生になりました。
悩みは違いますが、今も、小さなことから大きなことまで悩んだり失敗を繰り返しながら子育て?しているつもりの親育てをしてもらっています。
 失敗したら、意地を張らずに謝ること。
とても大切なことですよね。こちらこそ、良い言葉をありがとうございました!
by ちゅーこ (2014-07-25 17:19) 

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